広島県を中心にパチンコ店などを展開するプローバグループは12月8日、広島市安佐南区の複合施設「フィエラディプローバ」で「ふれあいフェスティバル2022」を開催した。
このイベントは1996年からスタートし、きょうされん広島支部傘下の作業所で働いている障がいをグループのアミューズメント施設に招待している。今回は引率者を含む7名が来場し、普段あまり触れる機会の少ないボウリングやゲームなどの遊技体験、ビンゴ大会や人と人が触れ合える交流の場を提供した。
同社では、「今後もこのような活動を継続して行い、地域の全ての人々と共に生きる社会の実現に寄与できるよう、取組んでまいります」としている。
RELATED ARTICLE 関連記事
-
2023.4.14
プローバのスポンサードゲーム「サンフレッチェ広島vsサガン鳥栖」を開催
- ホール
- 業界ニュース
-
2023.2.7
プローバグループ 海外フィットネスブランドの国内マスターフランチャイジー契約を締結
- ホール
- 業界ニュース
-
2023.2.2
三恵観光が特大キャップアートを制作
- ホール
- 業界ニュース
-
2023.1.28
プローバグループがこども食堂を支援
- ホール
- 業界ニュース
-
2022.12.9
大分県遊協 子ども達に「温泉パチロー図書」を寄贈
- 業界ニュース
- 業界団体
-
2022.11.28
プローバグループ パチンコ事業が減収、売上総利益は他事業の成長で増収
- インフォメーション
- ホール
- 業界ニュース